【キーボード操作】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Orchisは、キーボードでも操作できます。
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Orchisでは、各種操作に「ショートカットキー」を割り当てることができます。 ショートカットキーは、設定の 『キー操作:ショートカットキー』 でユーザが設定可能な「標準キー」と、設定不可能な「固定キー」に分けられます。表で、「−」となっているものは、対応する動作に対するキー操作が設定できないことを示します。
1) アプリケーションの操作
2) ランチャ・ファイラウィンドウ共通の項目操作
3) ランチャウィンドウの項目操作
4) ファイラウィンドウの項目操作
※1: ESCキーのみでランチャ/ファイラを閉じるようにもできます。 カーソルのあるウィンドウに貼り付け通常、ファイラ上でフォルダが選択されている場合、ファイルの「貼り付け」先はそのフォルダになります。しかし、「カーソルのあるウィンドウに貼り付け」を実行した場合、カーソルの下にあるウィンドウ自体が「貼り付け」先になります。下の例の場合、「貼り付け」先は「家計簿」フォルダではなく「Documents」フォルダになります。
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項目アクセスの二つの方法ランチャ/ファイラの項目アクセスには、二つの方法があります。
1) アクセスキー
2) 項目名の先頭文字 キー操作の優先順位項目へのキー操作によるアクセスは、次の優先順位に従います。
設定の 『キー操作:全般』 で、「項目の最初の文字のキーで、その項目を実行する」を有効にした場合、先頭文字のキーを押すことで項目を実行するようにできます。この場合、以下の優先順位に従います。
さらに、『キー操作:全般』 設定において、上の機能を「フォルダのみ」に制限できます。この場合、上のケースで「押されたキーを先頭文字に持つ項目がひとつの場合」の処理が、次のように分かれます。
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