【アンインストール】 | ||||||||||
アンインストールは、必ずここに記載した方法で行ってください。
アンインストールで問題が発生した場合は、次をご覧ください。
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アンインストールの際、残ったファイルを再ログオン後に削除しろ、と言われた場合は、Windowsに再ログオンするまではOrchisを再度インストールしないでください。残ったファイル自体は削除しなくても、システムへの影響はありません。 アンインストール手順は、以下のとおりです。
なお、手順2〜3の代わりに、スタートメニューの 「Orchisのアンインストール」 を実行しても構いません。 注意事項アンインストールに先立って、他の全てのユーザ情報を消去しておくことをお勧めします。そうしないと、アンインストール後、他ユーザの情報がレジストリ中に残ります。 | ||||||||||
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Orchisをインストールしたフォルダ全体を削除すればOKです。 | ||||||||||
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ユーザ毎に、Orchisの個人ユーザ設定を消去することができます。
なお、手順2〜3の代わりに、スタートメニューの 「Orchisのアンインストール」 を実行しても構いません。 | ||||||||||
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Orchis終了時やWindowsが休止モードに入る際等に、下記フォルダに常に自動的に設定ファイルが保存されます。
Windows XP これらのフォルダは、アンインストール時やユーザ情報を消去する際に自動的に削除されます。アンインストール処理中に保存された設定ファイルを他のフォルダにコピーする選択がありますので、必要な場合は別のフォルダにコピーしてください。 | ||||||||||
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「アプリケーションの追加と削除」 等を使わずにOrchisのファイルを手動で削除してしまった場合は、レジストリの掃除が必要です。しなくても恐らく支障はありませんが、以下の手順を実行することをお勧めします。
レジストリOrchisは、レジストリの以下の場所のすべて、もしくは一部に情報を書き込みます。お掃除ツールを使ってもなお消え去ってなさそうな場合は、レジストリエディタなどで手動消去していただいてもかまいません。
決まり文句ですが・・・
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