[ドキュメントのツリー表示] コマンドは、 現在作業中の文書のデータ構造をツリー形式で表示します。
ダイアログ左側のツリー上で、アイテムを選択すると、ビューの対応する要素が選択状態になります。 各アイテムは、角括弧内が要素の RAM におけるアドレス値で、 その後に要素のクラス名が続きます。クラス名は Fugen が独自に利用しているローカルなものです。
ダイアログ右側のエリアには、選択したアイテムのテキストダンプを表示します。 これは主に上級者向けの情報です。