■ウインドウ位置を保存
ウインドウを、いつも同じ位置に表示します。
ウインドウのサイズは、この設定にかかわらず保存されます。
■ファイル一覧をキャッシュする
リモート側のファイル一覧を保存し、2度目以降はファイル一覧の表示を高速に行います。
ファイル一覧を更新するときは、更新ボタンを押してください。
■キャッシュバッファの数
ファイル一覧を保存するとき、何画面分まで保存するかを設定します。
■キャッシュを保存する
プログラムを終了しても、キャッシュをクリアしないで保存します。
■キャッシュ/作業ファイルを作成するフォルダ
FFFTPが作業ファイルを作るフォルダを指定します。
通常は初期値のまま使用してください。
■設定をレジストリでなくINIファイルに保存する
設定をINIファイルに保存するようにします。マルチユーザ環境でない時に使用してください。INIファイルは、ffftp.exe のあるフォルダに作成します。
初期設定では、FFFTPはレジストリに設定を保存します。
■デバッグ
デバッグのためのコンソール画面を表示します。
通常は使用しないでください。