ボタンのドラッグ&ドラッグが可能になりましたが、ボタンのドロップの場合は Ctrl キーによって移動とコピーを使い分けるようにしたため(この動作は Windows のファイル操作の仕様に準拠しています)、ドラッグ&ドロップの動作を統一するために、ファイルのドロップ時に Ctrl キーを押すのは廃止し、マウスの右ボタンでファイルをドラッグ&ドロップすることで動作を指定するメニューが表示されるように変更しました。