BCC55による、ビルド方法

このアプリケーションは、

を使用してビルドされています。

アーカイブファイルは、普通に解凍しますと、以下のような階層構造になっています。

sourceディレクトリ(本体)およびsource\sfglib(ライブラリDLL)ディレクトリに、BCC55用のMAKEFILEが入っています。
libディレクトリには、Michael Fotschさんのページにある、BCC用DirectX8インポートライブラリと、sfglib.libファイルが入っています。
普通にDX8SDK(c:\mssdk)、BCC(c:\borland)がインストールされていれば、MS-DOSプロンプトから各ディレクトリに移動し、makeでビルドできるはずです。
source\sfglibの方を先にビルドしてください。