Database Browser

各種データベースJDBCを利用して、クエリ発行、結果への直接編集操作を提供する開発支援ツール
JDBCを利用できる任意のデータベースに対して操作が可能です(一部Cursor制約等により制限あり)

Release

ScreenShot

起動時に接続するデータベース情報を入力します。
入力されたデータベース情報は保存することが可能です。

データベース接続後の初期表示パネルはクライアント情報が表示されます。

Database Informationタブで接続先データベース情報が表示されます。
接続されているデータベースが提供する各種仕様が閲覧可能です。

Query Managerではテーブルツリーをダブルクリックしてテーブル内容を閲覧することが可能です。
また、直接クエリを記述して実行することも可能で、更新クエリの発行も可能です。
実行結果への直接変更、行挿入、行削除が可能で、変更が行われた行は着色されてコミット待ちとなります。

変更した内容をコミットした際にデータベースからSQL例外がスローされた場合はエラーリストペインにその内容が表示されます。

現在表示されているテーブル内容をCSVに出力することが可能です。

Javaで作成されたソフトウェアである為、Linux等のX Windowからの実行も可能です。