操作手順
※Windows 7 / VISATA / XP では、それぞれ画面のデザインが若干異なりますが、機能に差はありません。
本手順では XP の画像が使われています。
■計算元のデータを手入力する
■販売履歴
■「販売履歴」画面を表示する
■データを追加する
■登録済みデータを閲覧する
■登録済みデータを編集する
■登録済みデータを削除する
■入力値の登録を確定する。
■顧客一覧
■「顧客一覧」画面を表示する
■データを追加する
■登録済みデータを閲覧する
■登録済みデータを編集する
■登録済みデータを削除する
■入力値の登録を確定する。
■「顧客詳細」画面を表示する
■計算元のデータをCSVファイルから登録する
■販売履歴
■CSVファイルから販売履歴を追加する
■顧客一覧
■CSVファイルから顧客情報を追加する
■計算元のデータをCSVファイルに出力する
■販売履歴
■販売履歴をCSVファイルに出力する
■顧客一覧
■顧客一覧をCSVファイルに出力する
■計算を行う
■「計算」画面を表示する
■計算条件を入力する
■計算を開始する
■分析結果を閲覧する
■FM分析
■「FM分析」画面を表示する
■抽出顧客一覧を表示する
■顧客詳細を表示する
■RFM分析
■「RFM分析」画面を表示する
■抽出顧客一覧を表示する
■顧客詳細を表示する
■顧客動向表
■「顧客動向表」画面を表示する
■抽出顧客一覧を表示する
■顧客詳細を表示する
■売れ筋商品一覧
■「売れ筋商品一覧」画面を表示する
■お勧め商品一覧
■「お勧め商品一覧」画面を表示する
■相関商品一覧
■「相関商品一覧」画面を表示する
■分析結果をCSVファイルに出力する
■FM分析/RFM分析/顧客動向表
■抽出顧客一覧をCSVファイルに出力する
■顧客詳細をCSVファイルに出力する
■売れ筋商品一覧
■売れ筋商品一覧をCSVファイルに出力する
■お勧め商品一覧
■お勧め商品一覧をCSVファイルに出力する
■相関商品一覧
■相関商品一覧をCSVファイルに出力する
■システム管理作業
■全データをバックアップする
■全データを復元する
■分析手法を変更する
■「顧客分析君CRM」を起動する
1、デスクトップ画面のショートカットか、「スタート⇒プログラム」メニューのショートカットをクリックし起動します。
2、「メインメニュー」画面が表示されます。
■計算元のデータを手入力する
■販売履歴
■「販売履歴」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「販売履歴」ボタンをクリックします。
2、「販売履歴」画面が表示されます。
※登録済みのデータは、検索を行うまで表示されません。
■データを追加する
※顧客一覧に未登録の顧客IDを、販売履歴から入力し登録を確定するとと、顧客一覧にも顧客IDのみ登録されます。
1、未入力行のセルをダブルクリックし、直接入力します。
2、必須入力欄が未入力、または不正なデータが入力されると、赤丸のアイコンが表示されます。
※「販売日時、商品ID、商品名、商品単価、販売個数、顧客ID」は必須入力事項です。
3、エラーアイコンにマウスカーソルを合わせると、エラーの内容が表示されます。
4、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■登録済みデータを閲覧する
1、「検索条件」を入力します。
「販売日」を検索条件とする場合は、チェックボックスにチェックをつけます。
未入力の場合は、全件が表示されます。
2、「検索」ボタンをクリックする事で、検索条件に一致する販売履歴データが表示されます。
注意:検索を行うと、編集中のデータは失われます。
3、ソートを行う場合、任意のヘッダーをクリックする事で、その列を基準に「昇順」「降順」を切り替えてソートします。
■登録済みデータを編集する
1、検索によって表示されたデータを、ダブルクリックする事で直接編集できます。
2、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■登録済みデータを削除する
1、検索によって表示されたデータを、「削除」ボックスにチェックを付ける事で、削除対象にできます。
2、「確定」ボタンをクリックすることで、削除が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■入力値の登録を確定する
3、入力内容を確認し、「確定」ボタンをクリックします。
※確定処理対象となるのは、「新規、変更、削除」のいずれかにチェックが付いている行のみです。
4、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
5、エラー無く完了メッセージが表示されれば、登録が完了しています。
■顧客一覧
■「顧客一覧」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「顧客一覧」ボタンをクリックします。
2、「顧客一覧」画面が表示されます。
※登録済みのデータは、検索を行うまで表示されません。
■データを追加する
1、未入力行のセルをダブルクリックし、直接入力します。
2、必須入力欄が未入力、または不正なデータが入力されると、赤丸のアイコンが表示されます。
※「顧客ID」のみ必須入力事項です。
3、エラーアイコンにマウスカーソルを合わせると、エラーの内容が表示されます。
4、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■登録済みデータを閲覧する
1、「検索条件(顧客属性)」を入力します。
2、「検索条件(購入済み商品)」を入力する為に、「商品選択」ボタンをクリックします。
3、「商品一覧」画面が表示されます。
4、「検索条件(顧客属性)」を入力します。
5、「検索」ボタンをクリックする事で、検索条件に一致する商品が表示されます。
検索条件が全て未入力の場合は、全件が表示されます。
6、「選択」チェックボックスをクリックし、購入済み商品を選択します。
7、「確定」ボタンをクリックします。
8、選択した商品は、「顧客一覧」画面の「購入済み商品ID」欄に反映され、検索条件として使われます。
9、「検索」ボタンをクリックする事で、検索条件に一致する顧客が表示されます。
検索条件が全て未入力の場合は、全件が表示されます。
検索を行うと、編集中のデータは失われます。
10、ソートを行う場合、任意のヘッダーをクリックする事で、その列を基準に「昇順」「降順」を切り替えてソートします。
■登録済みデータを編集する
1、検索によって表示されたデータを、ダブルクリックする事で直接編集できます。
2、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■登録済みデータを削除する
1、検索によって表示されたデータを、「削除」ボックスにチェックを付ける事で、削除対象にできます。
2、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■入力値の登録を確定する
1、入力内容を確認し、「確定」ボタンをクリックします。
※確定処理対象となるのは、「新規、変更、削除」のいずれかにチェックが付いている行のみです。
2、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、登録が完了しています。
■「顧客詳細」画面を表示する
1、任意の顧客を選択します。
どの列が選択されているかは関係しません。
2、「顧客詳細」ボタンをクリックします。
3、「顧客詳細」画面が表示されます。
■計算元のデータをCSVファイルから登録する
■販売履歴
■CSVファイルから販売履歴を追加する
1、「販売履歴」画面の「CSVファイルから読込」をクリックします。
2、「ファイルを開く」画面で、取り込むファイルを選択し、「開く」をクリックします。
取り込めるファイルはフォーマットが決まっています。詳しくは CSVファイルの構成 をご覧ください。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、読込が完了しています。
読込が完了した時点では、まだ登録が完了していません。
4、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■顧客一覧
■CSVファイルから顧客情報を追加する
1、「顧客一覧」画面の「CSVファイルから読込」をクリックします。
2、「ファイルを開く」画面で、取り込むファイルを選択し、「開く」をクリックします。
取り込めるファイルはフォーマットが決まっています。詳しくは CSVファイルの構成 をご覧ください。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、読込が完了しています。
読込が完了した時点では、まだ登録が完了していません。
4、「確定」ボタンをクリックすることで、入力内容が確定されます。
確定については、「入力値の登録を確定する」項を参照下さい。
■計算元のデータをCSVファイルに出力する
■販売履歴
■販売履歴をCSVファイルに出力する
1、「販売履歴」画面の「販売履歴」表で、出力したい行を選択します。
a、特定の行を選択する場合は、対象の行ヘッダーを範囲選択します。
b、全行を選択する場合は、左上のヘッダーをクリックします。
2、「選択行をCSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
3、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
4、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■顧客一覧
■顧客一覧をCSVファイルに出力する
1、「販売履歴」画面の「販売履歴」表で、出力したい行を選択します。
a、特定の行を選択する場合は、対象の行ヘッダーを範囲選択します。
b、全行を選択する場合は、左上のヘッダーをクリックします。
2、「選択行をCSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
3、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
4、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■計算を行う
■「計算」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「計算」ボタンをクリックします。
2、「計算」画面が表示されます。
※過去に計算を行っていれば、その際に入力した値が入力欄に表示されます。
■計算条件を入力する
1、FM分析の計算条件を入力。
・「計算対象期間」を入力します。
・「最大期間に変更」ボタンをクリックする事で、販売履歴に登録された最小販売日と最大販売日が、「計算対象期間」に設定されます。
・「F(累計購買回数)」「M(累計購買金額)」を入力します。
2、RFM分析の計算条件を入力。
・「RFM分析」タブをクリックします。
・「R(最新購買日)」「F(累計購買回数)」「M(累計購買金額)」を入力します。
R(最新購買日)は、計算を行う日から何日前に購買された人を、どのランクとするか、その日数を入力します。
F(累計購買回数)は、顧客の累計購買回数が何回以上の顧客を、どのクラスとするか、その回数を入力します。
M(累計購買金額)は、顧客の累計購買金額が何円以上の顧客を、どのクラスとするか、その金額を入力します。
・「閾値を自動計算」をクリックする事で、「R(最新購買日)」「F(累計購買回数)」「M(累計購買金額)」それぞれの値が自動で入力されます。
自動計算によって求められた値は、顧客の分布が正規分布を示すように計算されています。
3、顧客動向表の計算条件を入力
・「顧客動向表」タブをクリックします。
・「F(累計購買回数)」「M(累計購買金額)」を入力します。
・「RFMの入力値を使う」にチェックを入れると、RFMタブで指定した値をもとに計算が行われます。
■計算を開始する
1、「計算開始」をクリックします。
2、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックし処理を続行します。
3、計算中の進行状況は、「進行状況」欄に表示されます。
4、エラー無く完了メッセージが表示されれば完了です。
■分析結果を閲覧する
■FM分析
■「FM分析」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「FM分析」ボタンをクリックします。
2、「FM分析」画面が表示され、FM分析の計算結果を確認できます。
3、「FMランク別顧客数」タブには、「計算対象期間」の最終月の状況が表示されています。
4、「FMランク別顧客数推移」タブには、「計算対象期間」内の顧客の増加傾向が、月毎に表示されます。
5、「表示データ」欄の「表示年」を特定の年に変更し、不要なチェックを外す事で、特定の年、特定のFMランクに絞り込んで増加傾向を表示できます。
■抽出顧客一覧を表示する
1、「FM分析」画面の「FMランク別顧客数」表から、任意のセルを選択します。
2、CtrlキーやShiftキーを押しながらセルを選択することで、複数のセルを選択する事ができます。
3、「抽出顧客一覧」ボタンをクリックします。
4、「抽出顧客一覧」画面が表示され、「FM分析」画面で選択したセルに含まれる顧客が一覧で表示されます。
「抽出条件」欄には選択された全てのFMランクがリストアップされます。
FMランク毎に各顧客がリストアップされます。
■顧客詳細を表示する
「抽出顧客一覧」画面から「顧客詳細」画面への遷移手順は、「RFM分析」項と同様です。
■RFM分析
■「RFM分析」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「RFM分析」ボタンをクリックします。
2、「RFM分析」画面が表示され、RFM分析の計算結果を確認できます。
■抽出顧客一覧を表示する
1、「RFM分析」画面の「分析結果」表から、任意のセルを選択します。
2、CtrlキーやShiftキーを押しながらセルを選択することで、複数のセルを選択する事ができます。
3、「抽出顧客一覧」ボタンをクリックします。
4、「抽出顧客一覧」画面が表示され、「RFM分析」画面で選択したセルに含まれる顧客が一覧で表示されます。
「抽出条件」欄には選択された全てのRFMランクがリストアップされます。
RFMランク毎に各顧客がリストアップされます。
■顧客詳細を表示する
1、「抽出顧客一覧」画面の「顧客リスト」表から、任意のセルを選択します。
2、「顧客詳細」ボタンをクリックします。
3、「顧客詳細」画面が表示されます。
■顧客動向表
■「顧客動向表」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「顧客動向表」ボタンをクリックします。
2、「顧客動向表」画面が表示され、FM分析の計算結果を月別で確認できます。
■抽出顧客一覧を表示する
1、「RFM分析」画面の「分析結果」表から、任意のセルを選択します。
2、「抽出顧客一覧」ボタンをクリックします。
3、「抽出顧客一覧」画面が表示され、「RFM分析」画面で選択したセルに含まれる顧客が一覧で表示されます。
■顧客詳細を表示する
「抽出顧客一覧」画面から「顧客詳細」画面への遷移手順は、「RFM分析」項と同様です。
■売れ筋商品一覧
■「売れ筋商品一覧」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「売れ筋商品一覧」ボタンをクリックします。
2、「売れ筋商品一覧」画面が表示され、RFMランク毎に売れ筋商品がリストアップされます。
■お勧め商品一覧
■「お勧め商品一覧」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「お勧め商品一覧」ボタンをクリックします。
2、「お勧め商品一覧」画面が表示され、RFMランク毎におすすめ商品がリストアップされます。
■相関商品一覧
■「相関商品一覧」画面を表示する
1、「メインメニュー」画面の「相関商品一覧」ボタンをクリックします。
2、「相関商品一覧」画面が表示され、相関関係のある商品が全てリストアップされます。
■分析結果をCSVファイルに出力する
■FM分析/RFM分析/顧客動向表
■抽出顧客一覧をCSVファイルに出力する
1、「抽出顧客一覧」画面の、「CSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
※「顧客リスト」は全行が出力されます、詳しくは CSVファイルの構成 を参照下さい。
2、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■顧客詳細をCSVファイルに出力する
1、「顧客詳細」画面の、「CSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
※「購買履歴」「お勧め商品」に表示されている全行が出力されます、詳しくは CSVファイルの構成 を参照下さい。
2、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■売れ筋商品一覧商品一覧
■売れ筋商品一覧をCSVファイルに出力する
1、「抽出顧客一覧」画面の、「CSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
※「顧客リスト」に表示されている全行が出力されます、詳しくは CSVファイルの構成 を参照下さい。
2、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■お勧め商品一覧商品一覧
■お勧め商品一覧をCSVファイルに出力する
1、「お勧め商品一覧」画面の、「CSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
※「商品一覧」に表示されている全行が出力されます、詳しくは CSVファイルの構成 を参照下さい。
2、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■相関商品一覧
■相関商品一覧をCSVファイルに出力する
1、「相関商品一覧」画面の、「CSVファイルに出力」ボタンをクリックします。
※「商品一覧」に表示されている全行が出力されます、詳しくは CSVファイルの構成 を参照下さい。
2、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
3、エラー無く完了メッセージが表示されれば、出力が完了しています。
■システム管理作業
■全データをバックアップする
1、「メインメニュー」画面の「バックアップ」ボタンをクリックします。
2、「バックアップ」画面が表示されますので、「参照」ボタンをクリックします。
3、「名前を付けて保存」画面で、保存するファイル名を入力し、「保存」をクリックします。
4、「開始」をクリックします。
5、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックし処理を続行します。
6、処理中の進行状況は、「進行状況」欄に表示されます。
7、エラー無く完了メッセージが表示されれば完了です。
■全データを復元する
注意:復元を行うと、全データがバックアップ時の状態に戻ります。
1、「メインメニュー」画面の「復元」ボタンをクリックします。
2、「復元」画面が表示されますので、「参照」ボタンをクリックします。
3、「ファイルを開く」画面で、バックアップ時に作成されたファイルを選択し、「開く」をクリックします。
4、「開始」をクリックします。
5、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックし処理を続行します。
6、処理中の進行状況は、「進行状況」欄に表示されます。
7、エラー無く完了メッセージが表示されれば完了です。
■分析手法を変更する
1、「メインメニュー」画面の「各種設定」ボタンをクリックします。
2、「各種設定」画面が表示されますので、「手法」を変更し、「確定」ボタンをクリックします。
※「バスケット分析」を選択すると、画面の扱いが変わります。詳しくはこちらを参照下さい。
3、確認メッセージが表示されますので、「はい」をクリックし処理を続行します。