Linux Documentation Project
著作権とライセンス

最終改訂日: 1999年9月16日

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このライセンスは、慎重にお読み下さい。--- これは、GNU General Public License に類似するところがありますが、GNU GPL に詳しい方なら、いくつかの条件の違いに 気付くでしょう。質問があれば、LDP コーディネイターである Guylhem Aznar まで連絡してください。

注意: Linux Documentation Project のすべての文書は、その著者が著作権を保持して います。LDP 文書は、パブリックドメイン(public domain)ではありません。 Linux Documentation Project の文書は、以下の条件に従う場合に限り、複製および頒布が可能です。

学術目的での利用については、この配布条件の適用例外となる場合があるので、著者 まで連絡をして尋ねてください。こうした制限は、著者としてのわれわれの権利を守 るためのものであって、教育者や学習者に制約を課すことを意図していません。文書 中にあるすべてのソースコードには、GNU General Public License が適用されます。 GNU GPL については、 GNU アーカイブサイト ( 日本語訳)で入手できます。


詳しくは、LDP マニフェスト (日本語訳) をお読みくださ い。文書を執筆中の場合、マニフェスト内に ライセンスの鋳型(日本語訳)が用意されている ので、それを使うこともできます。また、 LDP 文書の出版 (日本語訳)という章もあります。もし、 あなたが LDP 文書の出版に関心がある出版社の方であるなら、その章をお読み ください。

質問があれば、LDP コーディネイターである Guylhem Aznar までメールを送ってください。


Joshua Drake

(-訳注- public domain: 著作権が放棄されていたり、著作権の 保護期間が過ぎたために、著作権法上保護されず、利用に関して一切の制限がない 文書のこと。一種の無主物。)