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  • MySQL 4.1.8 インストール
    • キットの入手
    • インストール( 管理者パスワードに注意 )
    • mysql> create database R2DB character set UTF8; (データベース:R2DB作成)
  • JRun4 インストール
    • キット ( 本体 + updater ) の入手
    • インストール( 管理者パスワードに注意 )
  • R2(Ridual Ver.2)インストール( ファイルのコピー )
    • 「r2server」の配置
    • Connector/J ドライバ( mysql-connector-java-3.0.15-ga-bin.jar )の入手と配置
  • JRun4 へ「Ridualサーバ」を登録する
    • Ridualサーバの登録
    • Ridualサーバのポート番号の変更( 説明を簡潔にするために8400に設定 )
  • R2の起動と設定
    • R2の設定
      • http://localhpst:8400/r2server/admin/setup にアクセス
      • データベース設定( R2がどのデータベースを用いるかを設定 )
      • その他の設定
    • URL入力=解析開始
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1.MySQLのSetup.exeを実行する。 MySQLのSetup.exeを実行する。
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2.「MySQL Server 4.1 - Setup Wizard」が表示されるのでNextを押下する。 「MySQL Server 4.1 - Setup Wizard」が表示されるのでNextを押下する。
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3.「Typical」を選択した状態でNextを押下する。 「Typical」を選択した状態でNextを押下する。
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4.Installを押下する。 Installを押下する。
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5.インストールが実行される。 インストールが実行される。
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6.「Skip Sign-UP」が選択された状態でNextを押下する。 「Skip Sign-UP」が選択された状態でNextを押下する。
(もちろんアカウント登録しても構いませんが、説明を簡潔にするためにここではスキップします)
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7.「Configure the MySQL Server now」がチェックされた状態でFinishを押下する。 「Configure the MySQL Server now」がチェックされた状態でFinishを押下する。
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8.「MySQL Server Instance Configuration Wizard」が表示されるのでNextを押下する。 「MySQL Server Instance Configuration Wizard」が表示されるのでNextを押下する。
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9.「Standard Configuration」が選択された状態でNextを押下する。 「Standard Configuration」が選択された状態でNextを押下する。
(デフォルトでは異なるほうが選択されていますので、注意して下さい)
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10.何も変更せずNextを押下する。 何も変更せずNextを押下する。
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11.ルートユーザーのパスワード(確認)を設定し、Nextを押下する。 ルートユーザーのパスワード(確認)を設定し、Nextを押下する。
  • パスワードを「admin」と設定します(二度「admin」と入力します)。
  • 注意:これは、以下の説明を簡潔にするためで、セキュリティ上問題はあります。
  • ここで設定したパスワードは、後でR2上でデータベース設定を行う際にも使用します。
  • root権限を用いたくない場合は、別途ユーザを追加してご使用下さい。

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12.Executeを押下する。 Executeを押下する。
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13.終了したらFinishを押下する。 終了したらFinishを押下する。

MySQLセットアップ
  • MySQLを起動する:mysql -p -u root
  • (ルートユーザのパスワードを入力する:admin )
  • 「R2DB」という名前で、文字コードを「UTF8」で作成する:create database R2DB character set UTF8;
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1.jrun-40-win-ja.exeを実行する。 jrun-40-win-ja.exeを実行する。
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2.「JRun 4ーインストールウィザード」が表示されるので次へを押下する。 「JRun 4-インストールウィザード」が表示されるので次へを押下する。
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3.「同意します」を選択した状態で次へを押下する。 「同意します」を選択した状態で次へを押下する。
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4.ユーザー名、組織を必要であれば変更し「このコンピュータを使用する全ユーザー」が選択された状態で次へを押下する。 ユーザー名、組織を必要であれば変更し「このコンピュータを使用する全ユーザー」が選択された状態で次へを押下する。
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5.「Java Virtual Machine(JVM)」の選択でJDKのインストールされたフォルダを(必要であれば)指定し次へを押下する。 「Java Virtual Machine(JVM)」の選択でJDKのインストールされたフォルダを(必要であれば)指定し次へを押下する。
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6.JRunのインストール先を(必要であれば)指定し次へを押下する。 JRunのインストール先を(必要であれば)指定し次へを押下する。
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7.「すべて」が選択された状態で次へを押下する。 「すべて」が選択された状態で次へを押下する。
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8.JRun管理コンソール用のユーザー名、パスワード(確認)を入力して次へを押下する。 JRun管理コンソール用のユーザー名、パスワード(確認)を入力して次へを押下する。
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9.「WindowsサービスとしてJRunをインストール」がチェックされた状態で次へを押下する。 「WindowsサービスとしてJRunをインストール」がチェックされた状態で次へを押下する。
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10.インストールを押下する。 インストールを押下する。
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11.インストールが実行される。 インストールが実行される。
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12.終了を押下する。 終了を押下する。
(この後、updaterのインストールがあるが、ここでは省略する)

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Ridual2beta.zipを解凍し、「Ridualフォルダ」を「C:\JRun4\servers」以下に置く

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「mysql-connector-java-3.0.15-ga-bin.jar」を、図にあるように、二ヶ所にコピーする

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「サービス」を開き、「Macromedia JRun Admin Server」と「MySQL」が「状態=開始」になっていることを確認する

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「スタート」から「JRun Management Console」をクリックし、 表示された画面に、JRunインストール時の管理者ユーザ名とパスワードを入力する
  (上記通りの設定を行った場合は、どちらも「admin」)

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下記の画面が表示されるので、「新規サーバの作成」をクリック

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「JRunサーバ名」に「Ridual」と入力

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「Webサーバーポート番号」を「8400」に変更する

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「Ridual」サーバが正しく作成されていることを確認したのち、起動する

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下記のエラーが起こったときには、少し待ってから「更新」ボタンを押す

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JRun4インストール時に設定した管理者ID(admin)/パスワード(admin)を入力

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図の「必須」項目を入力し、一番下の「OK」ボタンをクリック

  • Ridual Server Name = Ridual
  • Static HTML output directory = C:\JRun4\servers\Ridual\r2server
  • DB = MySQL
  • DB name = R2DB
  • host = localhost
  • port = 3306
  • user = root
  • password = (admin)

  • AdminInfo : ライセンス(rlm)を持っている場合に設定
  • HTTP proxy : 社内LANから社外ネットワークに接続するなどの際に、proxyサーバを使用している場合に設定
  • send mail(SMTP) : 解析結果を mail で通知する場合に設定

1
「C:\JRun4\servers\Ridual\r2clienttools\WebCapture.jar」をダブルクリックして、WebCaptureを起動させる

1
「config」をクリックし、設定画面に行く

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下記のように設定する

  • DBMS = MySQL
  • host = localhost
  • port = 3306
  • db name = r2db
  • user = root
  • passworf = admin

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「C:\JRun4\servers\Ridual\r2clienttools\Lister.jar」をダブルクリックして、Listerを起動させる

2
「config」をクリックし、設定画面に行く

3
下記のように設定する

  • DBMS = MySQL
  • host = localhost
  • port = 3306
  • db name = r2db
  • user = root
  • passworf = admin