ActionController内で使用する定数の定義。
Philotの初期起動時のURLを示す定数
可搬性を高めるために初期起動時のディレクトリを、定数 PHILOT_SELF に記憶する。
Smarty では、例のように使って、起動ディレクトりから独立することができる。
例:{$smarty.const.PHILOT_SELF}/hoge/foo/
3. 2005/03/08 PHILOT_SELF(起動ルートディレクトリ)定数の設定関数追加
4. 2005/03/14 PHILOT_SELF定数の設定関数名に、"_"を追加
action名を指定するクエリー名
ActionControllerの動作環境設定のキー名
ActionFormの論理フォーム名の属性を指定するArrayのキー名
Actionクラスの戻り値に対応するViewの論理名を指定するArray名のキー名
ウエッブからリクエストされたaction名とActionクラスの対応付けを行うArrayのキー名
エラー検出レベルを指定するキー名
ActionFormのvalidate()でエラーが発生した時の入力フォームURL
ロギング用ファイル名。指定しないかNULLの時はロギングしない。
ActionForm論理名。_ACTION_FORMSの中のキー値に対応している。
ActionまたはViewを指定する、/で始まるDocument_Rootからの相対パスを指定するキー名
falseにすると同一セッション内で、ページを遷移する。trueなら、セッションを破棄してページを遷移する。
ActionFormオブジェクトの生存スコープを示す。
(注意:このバージョンでは、何を設定しても、'request'とみなして処理をしている)
trueにすると、Smartyテンプレートがコンパイルされているかどうかを検査し、されていなければ、再コンパイルします。開発完了時にはfalse設定すること。
trueにすると、Smartyのデバッギングコンソールを表示します。
trueにすると、Smartyのデバッギングコンソールを表示します。
Actionのクラス名を指定するキー名
trueの時、ActionFormのvalidate()を呼び出して判定する。
初期画面の表示のためのaction名
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