神官フラウロン:
うむ、何のご用でしょうか?もしかして、この通路に入るおつもりではないでしょうね?もちろんこの通路から我々の神殿に行くことはできますが、この中は非常に危険なんです。誰もかれも足を踏み入れられる場所ではありませんよ。我が教団で認めた特別な方々だけ安全に通ることができるのです。
そうとは言っても、時々見学を受け付けることもありますがね...。
あの...私も見学してみたいんですけど