マエストロ レオリン:
助けてくれる...?お前が...?よせ、若いの。やめといたほうがいい。そんじょそこらのやつの手に負える相手じゃない。俺の妻の魂はシーレンの使者、カブリオの手中にあって...。
しかし...あの女の言ったことが本当なら...お前が本当に「未来に大陸の運命を左右する者」だとしたら...もしかしたら、できるかも...
「とにかく、やってみます!」