鉄道建築家の幽霊:
そうそう!肝心なことを忘れるところだった!実は私は幽霊なんだ。うむ?そんなの見れば分かるって?確かにそりゃそうだな。
私がこう幽霊になってまで現れたのは、昔使っていた道具のことが気になったからなんだが...。
たぶん、昔この駅舎に忘れたんだと思うよ...。柄に模様があるハンマーがどこかにあるはずだ。それをちょっと探してもらいたい。
たぶん、鉄道員の奴なら行方を知っていると思うけど...。