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@Rcsid(value="$Revision: 15138 $ $Date: 2009-01-17 02:38:48 +0900 $") public interface ResponseStatusCode
応答ステータスを一意に識別するコード。
業務ロジックの処理結果を保持するFINALUNA型。 ステータスコードとステータス重要度の保持・返却を行う。
フレームワークでは処理形式に応じて、処理結果ステータスの扱いが異なる。
【OLTP】
フレームワークが次遷移先画面の識別に用いる。
ステータス”SUCCESS”の場合、成功画面へ、ステータス”WARNING”の場合、失敗画面へと次遷移先を振り分ける。
【バッチ】
終了コード (数値)として扱われる。
フレームワークがステータスの値を判定し、バッチの終了コードを返す。 また、終了コード判定処理を使用することによってステータス毎に 終了コードを設定することも可能としている。
メソッドの概要 |
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インタフェース jp.finaluna.api.type.BaseType から継承されたメソッド |
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equals, toStringCode |
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