パッケージ
jp.finaluna.api.dto の使用

jp.finaluna.api.dto を使用しているパッケージ
jp.finaluna.api.blogic 業務処理を実行する業務ロジックを定義する。 
jp.finaluna.api.dao 業務ロジックから、外部リソース(ファイル、DB、共有変数など)へアクセスし照会/更新を行う。 
jp.finaluna.api.dto 業務ロジック - フレームワーク間のデータ入出力は、全てDTO(データ転送オブジェクト)を介して行う。 
jp.finaluna.api.exit フレームワーク用出口処理を定義する。 
jp.finaluna.api.type Javaの標準APIの型を内包した独自の型を定義する。 
jp.finaluna.api.type.util フレームワークのユーティリティを定義する。 
 

jp.finaluna.api.blogic により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。
ParameterDTO
           入出力情報を格納するデータ転送オブジェクト。
ResponseDTO
           出力情報を格納するデータ転送オブジェクト。
ResponseStatusCode
           応答ステータスを一意に識別するコード。
 

jp.finaluna.api.dao により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。
 

jp.finaluna.api.dto により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。
MessageHolder
          メッセージを保持するインターフェース。
ParameterDTO
           入出力情報を格納するデータ転送オブジェクト。
RequestDTO
           入力情報を格納するデータ転送オブジェクト。
ResponseStatusCode
           応答ステータスを一意に識別するコード。
ResponseStatusHolder
          処理結果ステータスを保持するインターフェース。
 

jp.finaluna.api.exit により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。
 

jp.finaluna.api.type により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。
 

jp.finaluna.api.type.util により使用される jp.finaluna.api.dto のクラス
DTO
          【マーカーインターフェース】
業務ロジックの入出力値を保持するデータ転送オブジェクトのマーカーインタフェース。